こんにちは♪
保育の倉方です。
今日は私の息子が夏休みの自由研究でやった言霊実験のおはなしです!
水・花・パンを乗せたお皿を二つ用意し、同じ環境の中で
一つには『ポジティブな言葉・優しい言葉』を、
もう一つには『ネガティブな言葉・冷たい言葉・無視』を
一週間かけ続けました。
さて、どうなったと思いますか???
結果は写真の通り!!
優しい言葉をポジティブな言葉をもらったお水たちは
真夏の暑い中でも腐らず枯れず生き生きとしていて
今にも口に入れられそうでした!
反対に…
心を痛める言葉や無視されていたお花は枯れ、お水は濁り悪臭を放っていました。
人間の身体もたくさんの水分で出来ています!
放つ言葉も受け取る言葉も心地良い音でありますように♪
◎掃除出来なっかった→埃では死なない♪
◎ごはん作れなっかた→時間儲けできた♪
◎甘いものまた食べちゃった→自分を愛でてあげられた♪
なんてどうでしょうか?w
ちなみに息子はこれを機に『お母さんが入れると格別に美味しいんだよな~。だから水筒準備して!』と、めんどくさい事をポジティブに言えばいいと思っていますw
が、息子たちにもシンプルに届く実験でした。
ぜひやってみて下さいね♪